貸金請求に関しての少額訴訟

公開日: 相談日:2018年03月04日
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貸金したものの返済に関してです。
原告富山県、被告福島県で5回に分けて合計50万円の貸金を返済してもらいたいのです。
貸金後ですが、金銭消費貸借契約書及び債務弁済契約書を返送するよう、内容証明及び郵送しましたが、
返送音信なく、最後通告で書留を送ったところ、被告の母親から連絡があり返済できないと言われたものの
こちらに、ネット振込での金員の送金証明、メッセージアプリでのやり取りのテキスト及びスクリーンショットがあるので、なんとかしたいのですが?

1,契約書がなくとも、ネット振込の控え及びメッセージアプリのやり取りで証拠になりますか?
2,少額訴訟で返済してもらえそうですか?
3,自身で訴訟すべきか、弁護士を介して行うべきでしょうか?

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  • 弁護士ランキング
    佐賀県1位

    大和 幸四郎 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    @おはようございます。
    ご心痛ですね。
    > 1,契約書がなくとも、ネット振込の控え及びメッセージアプリのやり取りで証拠になりますか?
    @なり得ます。
    > 2,少額訴訟で返済してもらえそうですか?
    @相手方しだいなので、わかりません。
    > 3,自身で訴訟すべきか、弁護士を介して行うべきでしょうか?
    @ご自身の方がお金がかからないと思います。
    ただ、弁護士に面談相談されてみてはどうでしょうか。
    生兵法は怪我の元と思います。
    また、法テラスに問い合わせをされてみてはどうでしょうか。
    資力要件を満たせば同じ相談なら3回まで無料です。
    うまく解決することを願っています。

  • 弁護士ランキング
    東京都1位
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    1について
    貸金の返還を請求するためには、「金銭の授受」と「返還の約束」を立証する必要があります。
    ネット振込の控えは前者、メッセージアプリのやり取りは後者の証拠となりえます。
    したがいまして、訴訟に耐えうると思われます。

    2について
    これは、相手方次第です。
    払わい場合には、「少額債権執行」という強制執行を念頭におく必要があります。

    3について
    少額訴訟は、そもそも本人訴訟を念頭に置いた制度です。
    現在でも半数以上は本人訴訟てす。
    なので、貴殿だけでも進められると思います。
    ただ、大和先生のおっしゃるように1度弁護士に相談をされても損は無いと思います。
    管轄をどこにするか、資料の準備・提出の仕方など、いろいろ本題以外にも考えるべきことはあるからです。

    少し言及しておくと、通常なら管轄は貴殿の住所地の最寄りの簡易裁判所になりますが、相手方に出頭の見込みがあるなら、乗り込んで行って和解を突きつけるという方法もあります(1回で終わる少額訴訟にはあまり向きませんが)。
    また、少額訴訟は1回で終わるので、証拠は一気に出す必要があります。
    出し惜しみは許されません。
    こういう注意点を、弁護士に確認するのは有益と思います。

    ご参考までに。

この投稿は、2018年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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