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過払い金 : 過払い金の請求方法などお悩み対処法

過払い金返還請求の空白期間について

過払い金返還請求の空白期間について

はじめまして。過払い金返還請求の空白期間についての質問です。
10年程前にA社B社に借金をしておりました。(どちらもTVを打つ程大手消費者金融)

この度、過払い金返還請求を行う事を検討しておりますが、以下の事があり検討しております。

A社・・・過払い金返還請求を行ったところ、過払い金について4割程の返還で示談の申し入れ
向こうの主張
・以前、契約書を更新し法定利率内に収まっている。違法利率から法定利率の間に2ヶ月程の空白期間があるが4割程の返還で手を打ちましょう。


B社・・・返還請求には応じません。(0円)
主張
・契約書を再更新し、法定利率内に収まっている。違法利率時に完済、2年程空白期間を置き法定利率での再契約を行っているため、違法利率の完済時からは10年の時効が過ぎている。よって、返還金は0円提示。
(本来ならば返還金予定額は100万円程)


質問です。
A社B社とも本来ならば過払い金が100万円ずつほど発生しておりますが、A社は4割返還、B社0円の状況です。
弁護士先生に依頼した場合、もし敗訴になると裁判費用が1回あたり10万円ほどかかるとお聞きしました。
それでも勝ち目的にはどのようなものでしょうか?

なお、現在は完済しており借金はございません。
具体的な契約期間や空白期間、その間の金額等を調査しないと何ともいえません。

ただ、まったく可能性がないとは言えないでしょう。

資料を持って弁護士に直接相談されることをお勧めします。
それでも勝ち目的にはどのようなものでしょうか?
→東京の裁判所の傾向から考えると、A社は一連計算の望みあり、B社は業者の主張が通る可能性あり、という感じがします。
ただ、貴殿のお住まいがどこかわかりませんが、
貴殿の裁判所とは基準が異なる可能性もあるため、
あくまで参考情報とお考えください。

ただ、一連かどうかは期間の長短のみでなく、完済時の処理状況、空白期間、新たな借入に至る経緯、相手方の対応、など、様々な事情を総合的に考慮して判断します。

ですので、弁護士との面談の上、実際に弁護士が交渉しないと
確実なことを申し上げることはできません

なお、費用については、訴訟費用だけなら、印紙と郵券代で、
3万円いかないと思います。
10万円というのは、着手金かと思われますが、
過払いについては、着手金は取らない弁護士も散見されます。
お探しになってみるといいと思います。

いずれにしても、早めに弁護士にご相談ください。
過払いの件数が減り、業者もしっかり防御するようになってきていますので、急いだ方がいいです。

ご参考までに。
黒岩 英一 弁護士様
齋藤 健博 弁護士様

ご回答頂き誠にありがとうございます。
それが、当時の契約書など資料が一切残っておりません。
某有名な司法書士事務所の先生に電話にて相談したところ、敗訴の場合は約10万円ほどの
出費になると言われました。
敗訴の場合はA社に関しても提示金額の返還も頂けないとのことです。

判断に関しては、裁判官により結論が全く違うことなども説明されました。

印紙代、郵券代、裁判所に3回ほど訪れる費用で計10万円程度だそうです。
現住所は九州の中ほどですが、過払い金返還請求に強い弁護士先生は
どのように探せば良いのでしょうか?
> 過払い金返還請求に強い弁護士先生はどのように探せば良いのでしょうか?
@福岡なら過払い専門の弁護士がいるでしょう。
 とりあえず、相談されてみてはどうでしょうか。
 初回相談・着手金無料というところもあるでしょう。
実際に事情をお訊きしたり取引経過等を確認した上での判断にはなりますが、御記載の事情だけで判断すると、私の場合はA社B社いずれの場合も業者側の分断の主張は認められないとして一連計算での全額を請求すると思います。私と同様の判断をする弁護士も多いと思います。
一部の裁判官が誤った判断をする(不当判決)リスクは勿論ありますが、実際の不当判決の中には、一部の司法書士等が適切な主張立証をしていないことに起因するものも多いです。
昔から債務整理等に真摯に取り組んできた弁護士は九州にも多数いますから、ひとまず(司法書士でなく)弁護士に相談等されると良いでしょう。
松本 篤志 弁護士様

ありがとございます。
少しでも勝ちの目がある、全額請求するとはっきり言っていただけると心強いです。
少しだけ安心しました。
近くに松本弁護士様のような方がいらっしゃれば良いのですが、
ネットで近隣の弁護士様を探しておりますが、ネット上の評判が良いところが少なくて
悩んでおります。
多重債務被害の支援を行っている消費者団体に問い合わせ、福岡の弁護士を紹介してもらうという方法もあるでしょう。 九州には地場の貸金業者等も多いようで、古くから理論的に貸金問題に取り組んでこられた弁護士もおられます。

> 遠方の相談などは可能なのでしょうか?
一般論としては、可能です。
その上で、この掲示板の規約では、事件受任の誘因行為が禁じられているため、受任の意思の有無等の回答ができないことはご理解ください。

b4_c25bさん
2017年09月14日 06時56分

みんなの回答

黒岩 英一
黒岩 英一 弁護士
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弁護士が同意1
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2017年09月14日 07時03分

齋藤 健博
齋藤 健博 弁護士
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2017年09月14日 07時29分

b4_c25b さん (質問者)

2017年09月14日 08時57分

大和 幸四郎
大和 幸四郎 弁護士
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2017年09月14日 10時05分

松本 篤志
松本 篤志 弁護士
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2017年09月15日 16時33分

b4_c25b さん (質問者)

2017年09月16日 07時42分

大和 幸四郎
大和 幸四郎 弁護士
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2017年09月16日 08時16分

松本 篤志
松本 篤志 弁護士
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2017年09月16日 11時39分

この投稿は、2017年09月14日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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