二次創作におけるアイティア提供にかかる権利について

公開日: 相談日:2014年06月07日
  • 1弁護士
  • 2回答

とある小説の二次創作で漫画を描かれている方から「○○な話を描きたいのだけれど、途中の繋がりが見つからなくて困っている。何かいいアイディアはありませんか?」と言われたため「こういう流れはどうでしょう?」とアイディアを提供したところ、それを元に漫画を描くという話になりました。その話が出た当初、「本が出来たら送ります」と言われたのですが、実際にはその本が送られることはありませんでした。
その旨を連絡したところ、一冊は自分で購入したので、「まさか二冊いるとは思わなかった」と言われ、在庫はないので送れないと言われました。
また、私が提供したネタは本のタイトルにもなっており、話の中核になるのですが、ネタを提供を受けたようなことは作品中どこにもなく、また解説には「内容がない」旨書かれてあり、私の提供したネタも全て自分のネタのようにしてある上、蔑むような発言があり、哀しい気持ちになりました。
もちろん、二次創作は著作権的にグレーゾーンであることは理解していますが、だからこそみんなでルールを守って楽しくファン活動をできればいいと思っています。
自分のアイディアで一つの作品が出来たことに満足するべきなのでしょうか?
ネット上のやりとりの中での提供でしたが、私としては、こんな扱いを受けるのならネタを提供することもありませんでした。
また、ネタを提供して以降には進捗状況などの連絡もなく、いつ本が頒布されるのかも知らされませんでした。
単にネタ提供として利用されたのかと思うと、悔しくてたまりません。
二次創作のネタの使用方法について、謝罪等を求めることは可能でしょうか?
我慢すれば済むことだとは分かっているのですが、どうしても納得ができなくて今回相談させていただきました。
詰まらない質問ですが、法的アドバイスをいただければ幸いです。

258014さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    理屈としては、口頭でも契約は成立しますから、契約違反を問うことは可能です。
    ただ、口頭の場合、契約の内容が客観的に明らかになりませんから、契約違反を現実に問うことは用意ではありません。

    そのため、謝罪を求めることは自由ですが、それに応じるかは相手方次第ですし、謝罪の求め方によっては、名誉毀損等の主張をされてしまうおそれがあります。

  • 相談者 258014さん

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    さっそくのご回答ありがとうございました。
    一応、当時のメールのやり取りなどは残っているのですが、本名のやり取りではなく互いにPNのやり取りになっています。
    もし今後も相手方の対応が変わらない場合は、そのメールを証拠にすることは可能でしょうか?

  • 相談者 258014さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。
    今後のやりとりの結果、相手の対応に誠意が見えないと思った場合は、本格的な法律相談を検討したいと思います。
    ありがとうございました。

この投稿は、2014年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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