過払い金の取引の分断による時効の成立について

公開日: 相談日:2014年05月04日
  • 2弁護士
  • 2回答

はじめまして。

現在、無料と言われましたので過払い金の計算を依頼している法務事務所(司法書士)さんがあるの
ですが、その事務所の方より「完済している期間が長いため分断で時効が成立している」と言われま
した。
2社ありまして、1社はアコムで平成12年9月30日~平成17年3月2日までの約4.5年、
もう1社はアプラスパーソナルローンで平成12年11月6日~平成15年8月21日までの約3
年です。

私としては完済期間が10年以内なので同一の連続取引を思っているのですが、やはり分断が成立す
るのでしょうか?

では、よろしくお願いいたします。

249687さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    最高裁判決によれば,例えば,分断の可否については,完済の期間だけでなく,前後の取引の期間の長さ,契約書の返還の有無,カードが発行されている場合にはその失効手続の有無,完済の間の貸主と借主との接触の状況,第2の基本契約が締結されるに至る経緯,第1と第2の各基本契約における利率等の契約条件の異同等の事情を考慮して,分断すべきかどうかを判断します。
     司法書士は140万円までしか事件処理できないので,弁護士に相談されることをおすすめします。

この投稿は、2014年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました