個人再生について

公開日: 相談日:2009年01月02日
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現在、銀行、クレジット会社、サラ金で総額1300万円位と住宅ローン1700万円(評価額1100万円位)の借金がありますが昨年8月頃父親から借金返済のための担保(売らないことを条件)として土地、建物合わせて770万円(評価額)を贈与されましたがこの建物には先妻と先妻の子供2人が住居しておりますので父親に返してから個人再生をしたいのですが可能でしょうか?

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  • 弁護士 A

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    住宅ローンのある自宅とは別に、贈与された土地建物があるということですね。住宅資金特別条項付個人再生手続は住宅に再生債務者本人が居住していることが必要ですから。贈与された土地建物を父親に返すという理由は清算価値(住宅ローン以外の返済すべき債務額)が高くなるからという理由でしょうか。それとも贈与税がかかるという理由でしょうか。ー贈与税は親子間の特例を利用して回避できますが、確定申告する必要があります。ー
    いずれにしても贈与されたことや贈与を取消すこと自体は、法的には個人再生手続の絶対的障害ではありません。もし贈与された土地建物にあなたを債務者とする抵当権が設定されていたら、抵当権者と債務弁済協定を締結すればよいのです。贈与の登記を錯誤等を登記原因として戻すことも可能ですが、戻しても不動産取得税等を賦課される可能性がありますし、なぜ戻したかの理由を再生申立てをした裁判所に合理的に説明できるようにすべきでしょう。

この投稿は、2009年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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