弁護士にだまされているのではないか。(自己破産/任意整理)

公開日: 相談日:2017年05月30日
  • 2弁護士
  • 2回答

シングルマザーで母と娘(小学生)を扶養しております。
離婚後の生活苦、ストレスによる浪費などで気づけば500万の負債があり、
昨年12月に某大手弁護士事務所へ行きました。

自己破産したほうがいいだろうとのことで、手付金1万を支払いました。
20万貯まれば申し立てできるので、その後は分割で。とのこと。 
出来るだけ早く終わらせたかったのでその旨伝えております。

20万貯まっても一向に話がすすまず、今現在50万既に支払ってます(60万強が全額です)

やっと申し立てをするということで、弁護士と初めてしゃべりましたが、4月の昇給により手取りが増えたため、自己破産は難しいと思う。
個人再生ですすめてもいいかもしれない。とのこと。
最善の策をとって欲しいと伝えましたが、それは自分で判断してください、私からは言えませんと言われてしまいました。

すでに半年が経過し、自業自得とはいえ日々不安に苛まれております。
早く終わらせたいのが本音ですし、4月から年俸になり、賞与がなくなった代わりに毎月の手取りが増えましたので、任意整理に切り替えようかと思っています。

教えて欲しいのは、
①年収550万程度 任意整理は可能か。 
②個人再生の方がいいのか
③任意整理であれば最初から司法書士に依頼したかった、今から取り下げできるのか。
④今の法律事務所で引続き行った場合、積み立てたお金はいくら戻ってくるのか。
⑤任意整理にした場合、すでに支払を止めたクレジットカード会社を除外し、カードを持つ
 ことはできるのか(レンタカーを借りる際など、やはりカードが必要だと思ったためです)

任意整理だと1件4万程度なので5件=20万程度で済む話だと思います。
半年やってみて、やはり裁判所を通すのはとても不安だとわかったので、任意整理にして5年で支払完了しないなと思い始めてます。

女性ばかりの家で、舐められてるような気がします。 一生懸命仕事してやっと生活も安定し、昇給もしたので早くこの件を解決し、平穏な日々に戻りたい一心です。

どうかご教示ください。

554980さんの相談

回答タイムライン

  • 関川 信也 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    弁護士が同意
    1
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    ①年収550万程度 任意整理は可能か。
    →毎月返済に充てられる金額がどれくらいによるでしょう。ただ、負債額からすれば、他の手続が良いように思います。 
    ②個人再生の方がいいのか
    →破産できない事情があったり、破産したくないと考えていれば、個人再生を選択することになると思います。
    ③任意整理であれば最初から司法書士に依頼したかった、今から取り下げできるのか。
     司法書士の方が任意整理に適しているとは思いませんが、いずれにせよ、依頼を取りやめるのは自由だと思います。
    ④今の法律事務所で引続き行った場合、積み立てたお金はいくら戻ってくるのか。
     それは、当初の委任契約によるでしょうが、全額返還は難しいのではないでしょうか。
    ⑤任意整理にした場合、すでに支払を止めたクレジットカード会社を除外し、カードを持つ
     ことはできるのか(レンタカーを借りる際など、やはりカードが必要だと思ったためです)
     それは個々のカード会社の判断によるので断定はできませんが、任意整理でも司法書士や弁護士が介入すれば、難しいように思います。

  • 相談者 554980さん

    タッチして回答を見る

    追記です。

    月収約43万(額面で) 自宅賃貸8.5万です。

    弁護士には額が大きいので破産だと失敗する。
    その場合の責任は負えない。
    失敗した場合、手数料は倍かかる。
    助言はできない、どちらにするか選べ と言われました。

    上記、皆様どのように思いますか? まともですか?
    そして実際に破産だと失敗する額ですか?

  • 多湖 翔 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    弁護士が同意
    1
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    はじめまして。弁護士の多湖です。

    弁護士が全員加盟している日本弁護士連合会では,依頼者様と弁護士が直接面談せずに
    債務整理事件を受任することを禁じています。

    私も債務整理事件の打ち合わせは自ら行い,事務職員には行わせません。

    >①年収550万程度 任意整理は可能か。
     そもそも自己破産は本当に難しいのでしょうか。
     550万円程度でも,自己破産は出来ます。問題は収入や資産,支出を見て,弁済していくことが可能か否かです。
     例えば資産がなく,債務額が1億円あれば,例え年収が500万円,800万円あろうと完済していくことは到底出来ないとお分かりになるかと思います。
    >②個人再生の方がいいのか
      住宅ローンがあり,住宅を守りたいご希望があれば個人再生の方が良いです。
      また,大きな浪費等の免責不許可事由がある場合も自己破産ではなく個人再生を取ることがあります。
      任意整理との比較では,任意整理は将来利息はカットできますが,元本額が減ることが少ないため,債務額を圧縮できる個人再生の方が負担が軽く済みます。
    >③任意整理であれば最初から司法書士に依頼したかった、今から取り下げできるのか。
      これは,弁護士費用の清算の話になってしまいますので,ご依頼の弁護士事務所とご相談頂くことになります。
     一般的には弁護士が業務を終えたところまでの清算とされています。
     申立すらしていない状態ではその多くが返ってくるかもしれません。

    >④今の法律事務所で引続き行った場合、積み立てたお金はいくら戻ってくるのか。
     これも今の事務所との話し合いになりますが,私であれば任意整理事件(一社3万円×債権者数)との差額をお返しします。

    >⑤任意整理にした場合、すでに支払を止めたクレジットカード会社を除外し、カードを持つ
     ことはできるのか(レンタカーを借りる際など、やはりカードが必要だと思ったためです)
     任意整理していないクレジットカード会社のカードは事実上使えますが(債務整理しているのを知らないので),更新の際など信用情報を確認されると更新させないクレジットカード会社は多いです。

この投稿は、2017年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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