自己破産(個人・管財事件)に係る弁護士手数料について

公開日: 相談日:2018年12月19日
  • 1弁護士
  • 1回答

教育ローン・カードローン・クレジットカードによる借入が1500万になり
月々の返済が支払不能となったため、本年自己破産(管財事件)し以下の結果となりました。

【財産内容】
マンション売却益     435万円
5年以内受取予定退職金  2450万円

【支払報酬】
管財人報酬        120万円
債権者配当        200万円
弁護士報酬        108万円

自由財産は否認されました。

結果として、5年以内に受取る予定の退職金2450万円の1/8相当 ≒ 320万円が
管財人報酬と債権者配当になりました。

加えて弁護士費用についても108万円を請求され、マンションの売却益全てを充当
し、手元には僅かしか残りませんでした。

上記ケースにて判決された管財人報酬、および請求された弁護士報酬は相場として
妥当なものなのでしょうか?

宜しくお願い申し上げます。

742748さんの相談

回答タイムライン

  • 清水 淳平 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    タッチして回答を見る

    管財人報酬は裁判所が決定します。

    相談者様の代理人の報酬ですが,自由財産とか退職金の話が出ているので
    個人の破産かと思いますが,個人の破産で108万円の代理人の報酬は高額かと思います。
    予納金を除いても大体30万から40万円くらいが個人の破産・管財事件では多いかなという私の勝手な印象です。

  • 相談者 742748さん

    タッチして回答を見る

    ご回答ありがとう御座います。

    管財人が選定され弁護士と共に面談に行きました。
    その際弁護士からのの書面による申し出は以下の通りでした。


    弁護士報酬 108万円
    自由財産額 100万円
    残余財産等 200万円

    管財人は高額な弁護士報酬額と少ない債権者配当に不満を示し、自由財産は否認されました。
    判決の結果、管財人報酬は120万になりましたが、これが弁護士報酬(108万)と近い金額となったことは、
    何か関係性があるものでしょうか?

    管財人報酬は債権額、債権者数、管財人の労力、配当報酬の確保等により裁判所が決定すると、
    参考文献やネットで散見されます。

    弁護士費用が、仰られる30万~40万程度であれば管財人報酬ももう少し低い数字になり、自由財産も
    認められたのではないかと考えてしまいます。

    ご意見を賜れれば幸いです。

この投稿は、2018年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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