自己破産で親が作った自分名義の口座があった場合

公開日: 相談日:2016年07月21日
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現在、自己破産を考えております。
自分が知らない親が作った自分名義の口座がもし存在した場合はどうなるのでしょうか?
親には自己破産がバレてしまいますか?
またもしその様な口座が存在し、預金があった場合はどうなりますか?
無知ですみません、お力添え宜しくお願い致します。

470865さんの相談

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    口座残高がいくらかによります。
    あまりなければ,関係ない。
    残高がそれなりにあれば,自分名義だが親のものだということを疎明する必要があります。
    この過程で,貴殿が自己破産しようとしていることがばれる可能性があります。

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    森田 英樹 弁護士

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    借金・債務整理
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    > 現在、自己破産を考えております。
    > 自分が知らない親が作った自分名義の口座がもし存在した場合はどうなるのでしょうか?

    ・あなたが知っているのであれば 本来申し立て時に記載すべきでしょう。

    > 親には自己破産がバレてしまいますか?

    ・申立書に記載したうえで 親から自らの原資で子供名義の預金を作っていたという上申書を作成してもらうべきでしょう。

    > またもしその様な口座が存在し、預金があった場合はどうなりますか?

    ・あとで発覚すれば財産隠しと誤解され免責に影響する可能性もあり得ます。


    > 無知ですみません、お力添え宜しくお願い致します。

  • 好川 久治 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    1.自分が知らない親が作った自分名義の口座がもし存在した場合はどうなるのでしょうか?

    ⇒全く存在すら知らない口座を申告することは無理ですから破産を申し立てた後に発覚するかどうかです。一般的には、破産手続後、管財人のもとに銀行からの郵便物が届くなどして発覚することが多いですが、この場合、管財人から存在を指摘されて、申告しなかった理由も含めて事情を聴かれるでしょう。そうなれば、作成の経緯も含めて調査し説明しなければなりませんので、その時点で親に事情を話さざるを得なくなるでしょう。もっとも、これまで郵便物が届いたことがないので存在を知らないのでしょうから、破産手続中に存在が発覚しないことは十分ありえます。

    2.もしその様な口座が存在し、預金があった場合はどうなりますか?

    ⇒預金が換価対象にならないものなら破産との関係では問題になりませんので、そのままですが、定期預金など換価対象になる金額の預金なら管財人が換価するかどうかを判断します。親が子供のために預金していたものなら、第三者(子供)のための契約ですから管財人は預金の払い出しを要求して財団に組み入れるでしょう。これに対し、親が単に子供の名義を借用して自分の財産を運用していた、というなら親の財産ですから換価はされません。しかし、普通に考えると、子供の名義で預金をしていたというのは子供に与える趣旨で預金していたと考えるのが常識的でしょうから、そうでないという証明は親の方で行わなければなりません。

この投稿は、2016年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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