消滅時効についての、債務の承認にあたること?

公開日: 相談日:2014年11月18日
  • 2弁護士
  • 2回答

このたび弁護士さんに依頼し、消滅時効の援用を代理していただく予定なのですが、相談した際に、相手の会社へ受任通知と債務確認をするといわれたのですが、弁護士さんが行う債務確認は、消滅時効の債務の承認には当たらないのでしょうか?また、現状では債務名義などを取られているかどうかは、自分自身でも確認する方法がなく、数社に援用をしたあとで、中断理由などを提示(時効期間が完成していない?)された場合は、その後に自己破産を申し立てても問題ないのでしょうか。素人考えですが、たとえば5社に対して時効の援用を行い、その内1社だけが債務名義を取っていたような場合、他の債務者には時効を援用し、返済しなくてよい常態になっているのに、破産申し立ての際はその会社の債務も記載しなければいけないのでしょうか。長くなってしまいましたが、お教え頂ければ幸いです。

299510さんの相談

回答タイムライン

  • 大村 真司 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    弁護士が同意
    1
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    弁護士の受任通知は、債務の証人には当たらないと解するのが普通でしょうし、慎重な弁護士は、債務承認の意味は含みません、と受任通知に明示しています。

    また、自己破産した方がいい可能性もあることから、まずは債務の確認をした上で時効の援用を、とその弁護士は勧めているのではないかと思います。

  • 弁護士 A

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    弁護士さんが行う債務確認は、消滅時効の債務の承認には当たらないのでしょうか?

    受任通知は債務の承認とは考えられていません。
    ただ,念のため,債務を承認したものではない旨,記載している場合も多いと思います。

    、数社に援用をしたあとで、中断理由などを提示(時効期間が完成していない?)された場合は、その後に自己破産を申し立てても問題ないのでしょうか。

    構わないと思います。

    他の債務者には時効を援用し、返済しなくてよい常態になっているのに、破産申し立ての際はその会社の債務も記載しなければいけないのでしょうか。

    それも記載して,例えば時効援用したのであれば,時効援用済みとでもしておくことは考えられますね。

この投稿は、2014年11月時点の情報です。
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