破産者の情報を公開する行為について

公開日: 相談日:2014年05月18日
  • 1弁護士
  • 2回答

官報に掲載された破産者の情報を元に破産者情報のデータベースのようなものをつくり、それをウェブ上でそれを公開した場合、破産者に対する名誉毀損やプライバシーの侵害になりますか?

252941さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

    タッチして回答を見る

    該当する可能性が高いです。
    インターネット上で公開されている官報は掲載期間が限られています。これは一般債権者へ知らせる意味もあるので仕方ないでしょう。
    しかし、個人破産の情報は、公共性が低く、個人の名誉やプライバシーを犠牲にして半永久的に、一般的にアクセス容易なウェブ上で公開され続けるべき性格のものとも思えません。

  • 相談者 252941さん

    タッチして回答を見る

    官報の破産者情報をウェブアーカイブに保存するだけでも、名誉毀損やプライバシーの侵害等に抵触する可能性はありますか?

  • 弁護士 A

    タッチして回答を見る

    そうですね。
    しかもアーカイブ化により著作権の問題も発生すると思います。
    たしかインターネット官報のウェブサイトには、著作権に関する注記があったと思います。

  • 相談者 252941さん

    タッチして回答を見る

    では官報に載せられた破産者の氏名等を自身のウェブサイト等の記事に引用の形で載せた場合等はいかがでしょう?
    これも問題になりますか?

この投稿は、2014年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す