自己破産希望ですが、複数の免責不許可事由があり弁護士さんに受任して頂けるかすら不安です

公開日: 相談日:2019年06月24日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

初めてご相談させていただきます。
結婚3年目、パート勤務の主婦です。
私の管理が悪いことが大前提にあると思いますが、生活費が足りず、生活費を少しでも補填しようと安易にFXを始めてしまい、半年で1100万円の借り入れをしてしまいました。
内訳は銀行系カードローン一社、あとはクレジットカード11枚です。
返済は自転車操業で毎月ギリギリでしたが、今月にはついに一ヶ所滞納してしまいました。
おそらく今月末には滞納がもう一社増えます。
しかも、とにかく現金が欲しくて、少し前にカードの現金化のような事も何度かしてしまいました。
最近奇跡的に新規で発行していただいたクレジットカードでは、使用したもののまだ一度も返済していないものも2社あります。
最近はもう自暴自棄になって、いけない事とはわかっていながらも、自分の買いたかった数万円程度のものを一度に何個も買って、カードを30万円ほど使ったり、1回2〜3万円程度の高額な飲食を3回ほどしてしまいました。
買った商品を現金化などはしていません。
少し前まではFXで利益がほんの少しずつ出せる事もあり、頑張れば返済していけるかもと思っていましたが、もう精神的に疲弊しきってしまい、正直FXが好きで始めたのではないし、もうFXをしたい気持ちはありません。
やらないで済むなら二度とやりたくないです。
今私達夫婦には財産もなく、預貯金も数万円しかありません。
大変情けないお話ですが、夫の収入と合わせてもとても返済していける金額ではないため、自己破産できたらと考えています。

しかしながら、私のような免責不許可事由ばかりの事例では、免責どころか、弁護士の先生に受任すらしていただけないのではないかと思い、不安で毎日頭が破裂しそうです。田舎なので、弁護士さん自体も少ないと思いますし、より厳しい様に思います。
受任していただける可能性、そして免責していただける可能性はありますでしょうか?
どうか教えてください。

814936さんの相談

回答タイムライン

  • 西 雅哉 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    免責不許可事由はありますが,裁量免責される可能性が大いにあります。
    地元の弁護士か弁護士会を通して,破産申立てを検討してください。
    100%とは言いませんが,受任してもらえる可能性も免責許可決定が得られる可能性も大きいと考えます。
    やってしまったことはしょうがないので,以後,①申立人代理人の先生及び破産管財人にしっかりと自分の財産状況を正直に説明する,②毎月,詳細な家計簿をつけて,財産状況,支出の状況の把握につとめる,③絶対に,二度とFXに手を出さない等を心掛けてください。
    とにかく,説明義務と改善努力を示すことです。
    恥ずかしがったり引け目を感じずに,弁護士に相談することが第一歩です。
    受任通知を出してもらい,月々の請求が止まるだけで精神的に楽になると思います。

  • 相談者 814936さん

    タッチして回答を見る

    大変ためになるアドバイスをいただき感謝致します。すこし心が軽くなった様に思います。
    本当にありがとうございます。
    もうすこし質問させてください。

    1. 携帯電話料金を支払っていたクレジットカードの返済を延滞しています。そのカードは今使用できない状況です。カードにて決済自体はされているものの、その料金はまだカード会社には返済していません。携帯電話が止まってしまうリスクはありますか?

    2. また、今は違うカードで携帯電話料金を決済する事になっているのですが、そのカードの支払いは一度もしていません。このまま支払いをせずに弁護士さんに相談し、受任していただけることになった場合には、携帯電話は強制解約されてしまう危険がありますか?

    3. 今は夫は夫名義の車に、私は独身時代から乗っている、実父名義の車に乗っています。
    いずれもローンはありません。
    これらは残せると考えてよろしいでしょうか?

  • 弁護士ランキング
    山梨県1位

    斉藤 圭 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
    タッチして回答を見る

     ご記載の事情によると、借入が短期で多額のため、自己破産だと裁判所からも厳しいチェックを受ける可能性もあるでしょう。このため、場合によっては、裁判所の手続にて債務の圧縮を行う、個人再生手続とすることも検討した方がよいかもしれません。いずれにせよ、現状と比較すれば、だいぶ状況は改善すると思われます。
     電話契約については、クレジットカードの買い物部分と電話契約を分離して、電話契約を残すこともできるように解されます。ただし、電話料金未払いの状態が続くと、解約されるリスクもあります。
     ご記載の状況によると、車については、残すことは可能なように思われます。

  • 相談者 814936さん

    タッチして回答を見る

    大変わかりやすくアドバイスいただきありがとうございます。

    携帯も車も失わなくて済むかもしれないとわかり、少し気持ちが楽になりました。
    また、面談に応じていただけるとおっしゃって頂き、まずお話を聞いていただくことが出来ると思うと本当に嬉しいです。
    本当にありがとうございます。
    個人再生も検討した方が良いとの事ですね、
    個人再生についてはほとんど未知でして、勉強して検討致し、ぜひご相談させていただきたいです。

    お忙しい中アドバイスをいただき、本当にありがとうございます。

この投稿は、2019年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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