催告状の読み方について

公開日: 相談日:2018年04月21日
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ベストアンサー

催告状の読み方について教えてください。

保証人となっていた会社が倒産し、催告状が銀行から届きました。債務は5項目あり、それぞれを合計すると6000万以上になります。

ただ一番上に「限定根保証約定書に基づく極度額1000万において直ちにお支払いください」とあります。これは5項目それぞれに対して言うのか、1項目ずつの極度額が1000万なのでしょうか?

653906さんの相談

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    > これは5項目それぞれに対して言うのか、1項目ずつの極度額が1000万なのでしょうか?

    保証契約の内容によると思いますが、その保証契約の中で、その5項目の債務が包含されるのであれば、その5項目の合計のうち1000万円が限度になると思います。
    包含されることは予想されますが、ご記載の内容だけでは保証の限りではありません。
    お近くの弁護士に、その催告状と保証契約書をもって相談することは考えられますね。

  • 鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    > 「限定根保証約定書に基づく極度額1000万において直ちにお支払いください」とあります。これは5項目それぞれに対して言うのか、1項目ずつの極度額が1000万なのでしょうか?
    ◆ 契約書を現認しないと正確な回答はできませんが、「限定根保証契約」は1個だけですよね。5個の「限定根保証契約」をしたということではないですよね。
    ◆ そうであれば、「限定根保証」は、個々の(5個の)債務毎ということではなく、5個の借入の合計額、つまり、6000万円以上の主債務について、1000万円を限度して保証している(貴殿は1000万円の支払義務がある)ということになります。
    ◆ 1個の「限定根保証契約」しか締結していないのであれば、貴殿においては、主債務者が、何個の借入をしても、それぞれにつき保証する(根保証する)ことになるが、その限度額は1000万円(限定)であって、主債務者の借入額が合計で6000万円以上になったとしても、貴殿の保証債務の負担額は1000万円にとどまる、貴殿の限定根保証債務はそのようなものとなります。
    ◆ そうではなく、限定根保証契約が個々の債務毎に5個締結されていた場合(そのようなことは通常考えられないのですが)は、貴殿は、個々の債務毎に1000万円の限定根保証をしていることになってしまいますので、個々の債務のうち1000万円を超えている債務については、1000万円の限度で、1000万円以下の債務については、その全額を支払う義務があることになります。
    ◆ 限定根保証契約書が何個あるのかをご確認いただきたいと思います。
      また、催告状をもう一度よくお読みになっていただればと存じます。


  • 相談者 653906さん

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    ありがとうございました。催告状をもう一度よく読み、弁護士の先生に相談にいこうと思います。

この投稿は、2018年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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