FXで背負ってしまった借金の債務整理について

公開日: 相談日:2018年01月30日
  • 2弁護士
  • 5回答
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FXで負け続けてしまい、銀行カードローン、消費者金融からの借金が1000万近くまで膨れがってしまいました。現在会社員なのですが、債務整理のどの方法(自己破産、個人再生等)を取るべきか、取れるのか?等条件含めてアドバイス頂けると大変助かります。

628079さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 628079さん

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    ご回答ありがとうございます。個人再生ですが消費者金融から借り入れをしていると難しい、という話を耳にしました。消費者金融から借り入れがある状態でも個人再生は可能でしょうか?

  • 馬場 亨二 弁護士

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    すみません。消費者金融が債権者の事案をしたことがないので何とも言えませんが、仮にそうであったとしても個人再生については小規模個人再生を行う場合反対する債権者が全体の何割かが重要だと思います。つまり(簡単に申します)反対債権者が数で過半数を超えずかつ債権額が2分の1を超えなければ(民事再生法230条6項)再生計画は可決されますので、相当大口の債権者が積極的に反対しない限り可決されると思います。消費者金融1社ではあまり障害にはならないかもしれません。

  • 相談者 628079さん

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    分かり易いご回答ありがとうございます。

    因みに内訳は以下です。自宅は賃貸で、資産とよべるものは保有していません。また必要な弁護士費用と、分割お支払いが可能かどうか、ご教示頂けますでしょうか?五月雨での質問恐縮です。

    銀行A 100万円
    銀行B 360万円
    銀行C 300万円
    銀行D 90万円
    クレジットカードA 200万円
    クレジットカードB 100万円
    クレジットカードC 70万円
    消費者金融A 50万円
    消費者金融B 70万円

  • 鈴木 克巳 弁護士

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    借金・債務整理
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    > 個人再生ですが、消費者金融から借り入れをしていると難しい、という話を耳にしました。消費者金融から借り入れがある状態でも個人再生は可能でしょうか?
    ◆ 消費者金融は、弁護士の受任通知発送後3か月ないし4か月程度で訴訟提起をしてくる可能性のある(給与の差押が有効的な債務者に対してはかなり高い可能性で訴訟提起をしてきます。)業者です。
      その意味では、個人再生にせよ、破産にせよ、早期の申立がベターということはあります。
    ◆ しかし、個人再生手続において、再生計画案に不同意の意見書を提出してくる業者かどうかという観点からすると、消費者金融は必ず不同意をするとか、不同意の可能性が高いというわけではありません。
      むしろ、消費者金融よりも、不同意の意見書を出してくる可能性の高い業者は結構います。
    ◆ 消費者金融よりも注意すべき業者が債権者に含まれているかどうか、その点もしっかり把握しておく必要があります。
    ◆ なお、この「みんなの法律相談」の回答において、では、消費者金融よりも注意すべき業者はどこなのかという回答はできない、と申しますか、ドットコムの運営サイドから、回答自体を抹消される可能性が高く、かつ当該回答をした弁護士が注意されてしまうことにもなりかねないので、すいませんが、回答致しかねる失礼をご容赦下さい。

    > 現在会社員なのですが、債務整理のどの方法(自己破産、個人再生等)を取るべきか、取れるのか?等条件含めてアドバイス頂けると大変助かります。
    ◆ このご質問は、より詳しい事情(収入や資産等)をお聞きしないと、この場では、何とも回答できません。
      個別に弁護士へのご相談をご検討なされるべきかと存じます。

  • 鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    > 銀行A 100万円
    > 銀行B 360万円
    > 銀行C 300万円
    > 銀行D 90万円
    > クレジットカードA 200万円
    > クレジットカードB 100万円
    > クレジットカードC 70万円
    > 消費者金融A 50万円
    > 消費者金融B 70万円

    ◆ クレジットカード会社で、〇〇銀行系列のクレジット会社がいると、怖いですね。
    ◆ 銀行のうち、ある銀行は、ある業者が保証会社になっていて、その業者は不同意の意見書を出してくる常習ですね。この銀行が360万円とか300万円の銀行だと要注意ですね。
      特に、この銀行の保証会社と貴殿が借りているクレジット会社の1社が同一業者だと、結構な金額が再生計画案の反対票になってしまいます。


  • 馬場 亨二 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    必要な弁護士費用は申し立て代理人に支払う着手金報酬金(弁護士によりますが20万円後半から30万円代が多いのではないでしょうか。分割払いをしている弁護士も多いと思います。)東京ですと再生委員がつきますのでこれは再生を申し立てて月々再生委員に2~3万円しはらい合計15万円が多いと思います。具体的なご依頼は見積依頼でお申込みください。

この投稿は、2018年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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