貸金契約後、債務者に後見人がついた場合の返済について

公開日: 相談日:2021年07月26日
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【相談の背景】
昨年10万円の融資をしたのですが、長らく返済が止まり、最近相手方の親族から「本人に知的障害があり、成年後見制度申し立てしている」と連絡がありました。

【質問1】
申立てが受理された場合、残金については後見人となった親族が引き続き返済することになるのでしょうか?
調べても契約時後見人がついていた場合追認が必要だということしかわかりませんでした

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    後見人は、代理人に過ぎないので、後見人の財産から返済ということはしません。
    代理人として、本人の財産から借金の返済の手続き(振込み)などをすることになります。
    後見人がついたら、後見人に対して、返済をするようにとの話をすることができます。

    後見人が付いたからといって、すでにした貸金契約が無効となるといったことはありません。
    ただ、契約当時、契約するだけの判断能力がなかったとしたら、無効であると主張されることはあり得ます。

この投稿は、2021年07月時点の情報です。
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