

鈴木 康仁
ベリーベスト法律事務所名古屋オフィス
愛知県 名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル2階現在営業中 09:30 - 18:00
【交通事故、離婚・男女問題、犯罪・刑事弁護に注力】 多数の分野で無料相談実施中!



多数の分野で無料相談を実施しております
離婚、交通事故、犯罪刑事弁護、相続、残業代請求、不当解雇、借金問題(債務整理)など、多くの分野ではお電話・対面式の場合とも相談料は無料です。事案によっては、着手金を抑えたり完全成功報酬型で対応可能な場合もありますので、お気軽にご相談ください。
話しやすい空間、きめ細かいサービスを目指します
法律相談は、時間をかけて丁寧にお話しを伺うようにしており、依頼者の話を聞くことはもちろん、それ以上に事件の解決に必要なことをしっかりとお聞きいたします。
相談室のプライバシー、お越しになりやすい立地など、相談しやすい環境にも力を入れており、依頼者である「あなた」にとって最善の方法を考えていきます。
複雑な案件もスムーズかつスピーディな解決を目指します。
中国弁護士、弁理士、司法書士、行政書士、一級建築士も在籍しており、渉外業務・知的財産・不動産絡みの相続や離婚などもスピーディかつスムーズな解決を目指します。



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※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
交通事故 料金表あり/解決事例あり
-
離婚・男女問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
犯罪・刑事事件 料金表あり/解決事例あり
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
-
遺産相続
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
労働問題
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
-
債権回収
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
近隣トラブル
- 騒音・振動
- 土地の境界線
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 知的財産・特許
- 倒産・事業再生
- 渉外法務
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
自己紹介
- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
- 弁護士登録年
- 2004年
経歴・技能
学歴
- 一橋大学法学部卒業
交通事故
分野を変更する交通事故だけでも多数の相談実績がありますので、 重傷軽傷問わず、事故に遭ったらお早目にご相談下さい!



交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
- 後払いあり
- 着手金無料あり
- 完全成功報酬あり
- カード払いあり
被害者が泣き寝入りをしないよう、適正な損害賠償金の獲得をするのみならず、蓄積された圧倒的なノウハウを基に、後遺障害等級認定の申請や異議申立ても全面的にバックアップします!
ベリーベストには、被害者を救済するため、交通事故案件を専門的に扱う弁護士らで結成されたチームが存在します。
そして、チームに所属する弁護士は、チーム内でノウハウを共有し、被害者にとってベストな解決方法を提案していきます。
適正な後遺障害等級認定を獲得するためには、事前の戦略的な準備が不可欠です。
そして、ベリーベストには、その事前の戦略的な準備を助ける「メディカルコーディネーター」が存在します。
メディカルコーディネーターは、一人ひとりの傷病・症状に合わせて、過不足のない後遺障害診断書を作成するため尽力し、必要に応じて病院同行等も行い、適正な後遺障害等級認定の獲得をサポートします。
また、ベリーベストでは、月間だけでも多くのお問い合わせをいただいており、それに伴い多数の解決実績があるため、むち打ち案件や死亡案件はもちろん、脊髄損傷や高次脳機能障害、骨折等による可動域制限による上位等級認定事案等、重傷軽傷問わず様々な事案に対応できます。
相談は無料で、平日だけでなく、土日もお問い合わせいただけますので、 事故に遭ったら早目にご相談下さい。
交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
弁護士費用特約が付いていない方 | ■初回相談料 0円 ■着手金 0円 ■報酬金 回収金額の11%+22万円(税込) |
弁護士費用特約が付いている方 | ■相談料 相談時間1時間まで 11,000円(税込) 相談時間1時間以上 超過15分までごとに2,750円(税込) ※弁護士費用特約を利用される場合には、弁護士費用特約から1時間1万1千円(税込)の相談料と、規程により算定した着手金・報酬金等を頂戴いたしますが、限度額の範囲内であればご自身の負担はございませんのでご安心ください。 ■着手金 回収額:料金 125万円以下:11万円(税込) 125万円~300万円以下:回収見込み額の8.8%(税込) 300万円~3000万円以下:回収見込み額の5.5%+99,000円(税込) 3000万円~3億円以下:回収見込み額の3.3%+759,000円(税込) 3億円以上:回収見込み額の2.2%+4,059,000円(税込) ■報酬金 回収額:料金 300万円以下:回収額の17.6%(税込) 300万円~3000万円以下:回収額の11%+198,000円(税込) 3000万円~3億円以下:回収額の6.6%+1,518,000円(税込) 3億円以上:回収額の4.4%+8,118,000円(税込) |
交通事故の解決事例(3件)
分野を変更する- 【二輪車事故】【賠償額約1067万⇒約2031万に増額】裁判例や裁判官の論文等を用い「丁寧に交渉」。後遺症について44年分の賠償を認めさせた事例(併合11級)
- 【後遺障害】【賠償額約56万⇒約527万に増額】【労働能力喪失期間3年⇒6年】状況を「徹底分析」し、治療費打ち切りも阻止。賠償額を9倍増額させた事例(併合14級獲得)
- 【胸椎圧迫骨折】【賠償額約59万⇒約2124万に増額】低額な逸失利益主張を「粘り強い交渉」で退け、賠償額を約36倍にした事例(8級相当)
交通事故の解決事例 1
【二輪車事故】【賠償額約1067万⇒約2031万に増額】裁判例や裁判官の論文等を用い「丁寧に交渉」。後遺症について44年分の賠償を認めさせた事例(併合11級)
相談前
【事件の概要】
Aさんは、バイクに乗車し赤信号で停車をしていたところ、後方から走ってきた車から追突されてしまいました。
■傷病名(1ケ所):右脛骨骨幹部開放骨折
相談後
【解決ストーリー】
Aさんが認定された後遺障害は、12級8号(左腓骨からの骨移植術施行に伴って発生した長管骨変形)、12級相当(右下肢に醜状を残すもの)及び14級9号(右下肢しびれ)の併合等級11級。
実はAさんは、相手方と事故後4年以上も、ご自身で労働能力を喪失したこと自体及び労働能力喪失期間について交渉を続けておられました。しかし、相手方弁護士は、Aさんに残った後遺障害では等級通りの逸失利益は生じておらず、賠償額は約1000万円が限界であるとの返答を譲りませんでした。
その返答に納得がいかず、少しでも金額が上がらないかと考えた末、弊所に相談をされました。
■労働能力喪失期間10年の主張を覆し44年であること認めさせました■
相手方弁護士の当初の主張は、特に、主戦場となった12級8号(左腓骨からの骨移植術施行に伴って発生した長管骨変形)に関して、「有意な労働能力喪失は認められず、任意の交渉限りの譲歩として、せいぜい労働能力喪失期間10年を認めるのが限界である」というものでした。
これに対して、当事務所からは裁判例や裁判官執筆の論文等を提示。その上で、賠償金額計算の根拠を明らかにしつつ、将来Aさんが就くであろう職業に即した労働能力への影響を、丁寧に具体的に摘示し続けました。
結果、先方の「労働能力喪失期間は10年と認めるのが限界」という主張を覆し、労働能力喪失期間が44年であることを前提とした2000万円を超える数字で和解を成立させることができました。
交通事故の解決事例 2
【後遺障害】【賠償額約56万⇒約527万に増額】【労働能力喪失期間3年⇒6年】状況を「徹底分析」し、治療費打ち切りも阻止。賠償額を9倍増額させた事例(併合14級獲得)
相談前
【事件の概要】
交差点の横断歩道を自転車で横断中に、右折進行してきた大型貨物自動車にはねられてしまったMさん。傷害は、右肩関節捻挫 、右肩腱板不全断裂 、腰部捻挫 、左ひざ関節捻挫 、左ひざ内側半月板断裂 という複数ヶ所にまたがっていました。
命に別状はなかったものの、事故後のMさんの生活は一変、以前のように家事をこなすなどの日常生活に支障をきたすようになってしまいました。
■傷病名(5ケ所):右肩関節捻挫、右肩腱板不全断裂、腰部捻挫、左膝関節捻挫、左膝内側半月板断裂
相談後
【解決ストーリー】
Mさんには頼れる相談相手がおらず、また弁護士費用特約が付保された保険にも加入していらっしゃいませんでした。そのため、事故後どのように相手方保険会社と交渉すればよいか大変悩まれ、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
当事務所から、弁護士費用特約に加入されていなくてもご相談は承れること、また着手金も無料であること、そしてそもそも「相手方保険会社が提示する賠償金額が低廉」であることをわかりやすくご案内し、弁護士費用を差し引いても弁護士に依頼いただいたほうが賠償額増額などのメリットが多いこともご説明したところ、Mさんはご納得され、当事務所に依頼されることをご決断されました。
■症状固定まで先方の費用負担で治療できるよう交渉■
Mさんの傷害部位は複数ヶ所にまたがっており、受傷の程度も重く、通院期間は1年以上に及んでいました。
そのため、まず最初に当事務所が着手したことは「相手方保険会社が治療費の支払いを打ち切らないように手配する」ことでした。
具体的には、治療状況や回復の程度について医療照会を行い、資料の収集に努め、それらをもとに治療期間の伸長について交渉しました。結果、Mさんは自身の納得するタイミングまで相手方保険会社の費用負担で治療を受けることができるようになり、安心して回復に専念することができました。
■適正な後遺障害等級認定がなされるように尽力■
後遺障害等級は、損害賠償額に大きな影響を及ぼします。
そのため、Mさんの後遺障害について、適正な等級申請がされるよう、カルテやMRI等の画像の取り寄せはもちろんのこと、医師の意見書などの付属書類も収集しました。そして、これら収集した資料を基に、当事務所にて後遺障害認定申請手続に専門特化した部門である<医療コーディネーター>と検討を行い、適正な交渉障害等級を認定してもらえるよう法的ポイントを抑えつつ、後遺障害等級申請手続を進めました。
結果、Mさんには後遺障害等級14級9号の認定がなされました。
■後遺障害等級に異議申し立ても実施■
実は、当事務所としては14級9号の認定には納得できず、Mさんの等級認定は11級が相当であると判断し、異議申立も行いました。
残念ながらこれについては認定が覆ることはありませんでしたが、当事務所が受傷の程度を精緻に検討し、結果に不満があれば異議申立も申し立てる活動についてMさんから感謝頂きました。
■労働能力喪失期間について、3年と主張するところを6年まで伸長■
また当事務所は、Mさんの受傷の重さ、後遺障害の程度の重さから、逸失利益の算定にあたり相手方保険会社と粘り強く交渉を重ねました。結果、労働能力喪失期間について当初3年と主張されていたところを、14級9号では珍しい6年まで伸長させることに成功、賠償額の増加につなげました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

【ベリーベスト法律事務所からのコメント】
本件の解決後、Mさんから謝意を表した一筆箋を頂きました。
当事務所にとっても、ご本人の不安なお気持ちにも丁寧に寄り添い、できる限りの弁護活動が出来たことは弁護士冥利に尽きるものでした。
今回のように後遺障害等級が認定されるようなケースでは、弁護士が介入することで、賠償金が数百万円増加することはそう珍しいことではありません。しかし、この事実をご存じない方がまだまだ多く、当事務所としても残念でなりません。
もし交通事故被害でお困りの方がいらしたら、ためらわずお気軽に当事務所にご相談ください。
交通事故の解決事例 3
【胸椎圧迫骨折】【賠償額約59万⇒約2124万に増額】低額な逸失利益主張を「粘り強い交渉」で退け、賠償額を約36倍にした事例(8級相当)
相談前
【事件の概要】
BさんはT字路交差点を黄色点滅信号で走行中、赤色点滅信号の左方から右折してきた車両にぶつけられました。
結果、腰椎圧迫骨折・前胸部打撲傷という大きな傷害を負い、それにより歩行が相当困難になり、仕事にも大きな影響がある状態となってしまいました。
■傷病名(2ケ所):第1腰椎圧迫骨折、第3腰椎圧迫骨折
相談後
【解決ストーリー】
Bさんは、相手方保険会社から、納得のいかない過失割合を主張されていました。
そのため、自分一人で交渉していたら治療終了後の示談交渉において不利なのではないかとの不安を抱かれ、、相談にいらっしゃいました。
■「適正な後遺障害等級」が認定されるように後遺障害申請をサポート■
Bさんは、ご相談時点で症状固定に至っていなかったことから、後遺障害申請のお手伝いから着手させていただきました。当事務所は「適正な交渉障害等級認定の取得」に関し豊富な経験を持ち、そのために必要とされる法的・医学的ポイントも熟知しています。
当事務所の適切なサポートの結果、「脊柱に中程度の変形を残すもの」として、8級相当と認定されました。
■低額な示談金提示を的確な交渉材料を用い36倍に引き上げ■
相手方保険会社との示談交渉では、仕事に対する将来的な支障に関する賠償である逸失利益が一番の争点となりました。
相手方保険会社は、Bさんが高齢であり、今後も長期間仕事をしていたとは考えられないという理解のもとに、そこから計算された低額な逸失利益を提示し続けていました。
しかし、Bさんからは、定年退職後もお仕事を続けられるご予定であることを伺っていたため、裁判例等も踏まえた粘り強い交渉を継続し、結果として十分な賠償額を得るに至りました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

【ベリーベスト法律事務所からのコメント】
依頼者様のお話をしっかり伺うことから示談交渉の戦略を立てていくのが基本中の基本であり、本件においてもそれを実践しました。当事務所では、依頼者様のお気持ちに寄り添うこと、またお話を丁寧に伺うことを大切にしています。また、本件における保険会社との交渉においては、これまで積み重ねてきた多くの実績に基づく経験を活かすことができたと思っています。
当事務所では、治療終了後の示談交渉のみをご依頼いただくのではなく、治療期間中からご依頼をいただいくことで、その後の適正な後遺障害認定及び示談交渉まで一貫した法的サポートを提供することをモットーとしています。
苦しまれている依頼者様に代わり、保険会社の不適切な対応に屈することがないよう、高い専門性と豊富な実績を礎に粘り強く交渉をつづけることをお約束します。
離婚・男女問題
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離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 当日相談可
- 休日相談可
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夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- カード払いあり
後悔しない、最適な方法で離婚するためには、早い段階で弁護士に相談することが重要です。
- 弁護士が相手と交渉するので直接話さずに離婚を進める事ができます
- 離婚調停や離婚裁判で有利な条件になるよう離婚成立をサポート
- 離婚問題の弁護士が離婚後の問題を未然に防止財産、養育費などを交渉
ベリーベスト法律事務所は、全国の各支店でご相談をうけたまわっています。
離婚に関するご相談は、初回相談料1時間無料です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
私たちは、Verybestの名のもとに、
お客様にとってのbest Answerを導くことを、ここにお約束いたします。
ベリーベスト法律事務所の離婚問題への取り組み
■離婚問題のチームが専属対応
当事務所では、離婚を扱う複数の弁護士がチームを作り、「他の事務所に負けないレベルの高いサービス」を目指しています。
■全国の所属弁護士がサポート
離婚問題に関する豊富な経験・実績を有する離婚問題のチームを中心に、全国の弁護士がサポートいたします。
■男女弁護士選択可能
ご相談の内容によっては、「男性弁護士には相談しにくい…」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
当事務所には、女性弁護士が在籍しており、ご相談者のご希望により、男女いずれの弁護士も選択が可能です。
※拠点によっては、女性弁護士が在籍しておらず、女性弁護士を選択できかねるオフィスもございます。
■レベルの高いリーガルサービス
当事務所では、こういった様々なご相談に的確にお応えするために、離婚に関する判例、事例、ノウハウを各弁護士が共有し、よりレベルの高いリーガルサービスを目指し、日々離婚問題の研究に取り組んでいます。
相手方に弁護士がいる場合でも、離婚問題に強いベリーベスト法律事務所の弁護士に依頼することで話合いを有利に進めることが可能です。
国際離婚にも対応します。
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
離婚についての相談料 | ■相談料 初回相談料(60分まで) 無料 60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円(税込) ※ ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。 ※ 当事者・相手方の居住地、使用言語等により、有料のご案内になる可能性がございます。 ※ 親子関係不存在、婚姻無効、認知請求(請求、被請求いずれも)、養子縁組、取決めのある婚姻費用や養育費の未払い金の回収は初回から有料相談になります。 ※ 費用の記載は全て税込表示となります。 |
離婚についての着手金 | ・交渉 16万5,000円(税込) 5時間まで(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)) ・調停・審判 27万5,000円 (税込)3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) ・交渉・調停・審判セット 33万円(税込) ※交渉5時間、及び調停3期日まで(交渉超過分は1時間につき2万2,000円(税込)、期日超過分は1期日につき3万3,000円(税込)) ・訴訟 離婚・親権・養育費 33万円(税込) 慰謝料請求 5万5,000円(税込) 財産分与 5万5,000円(税込) ※ 費用の記載は全て税込表示となります。 ※ 弁護士の期日回数は、受領した着手金を4万4,000円(税込)で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には1期日あたり3万3,000円(税込)の期日日当が追加で発生します。 |
離婚についての報酬金① | ■基礎報酬 交渉で終了した場合 22万円(税込) 調停で終了した場合 22万円(税込) 訴訟で終了した場合 33万円(税込) ■離婚 達成した場合 11万円(税込) 阻止した場合 11万円(税込) ■親権 得られた場合 11万円(税込) 相手方に獲得されるのを阻止した場合 11万円(税込) ■養育費 得られた場合 得られた経済的利益の5年分の11%(税込)(※1) 請求されていた養育費を減額した場合 得られた経済的利益の5年分の11%(税込)(※1) ■慰謝料 得られた場合 得られた額の11%(税込) 請求されていた慰謝料を減額した場合 減額した額の11%(税込) ■財産分与 得られた場合 (3,000万円以下の部分) 得られた額の11%(税込) (3,000万円超の部分) 得られた額の5.5%(税込) 請求されていた財産分与を減額した場合 (3,000万円以下の部分) 減額した額の11%(税込) (3,000万円超の部分) 減額した額の5.5%(税込) |
離婚についての報酬金② | ■婚姻費用 得られた場合 得られた経済的利益の2年分の11%(税込) 請求されていた婚姻費用を減額した場合 得られた経済的利益の2年分の11%(税込) ■面会交流 達成した場合(※2) 33万円(税込) 阻止した場合(※3) 33万円(税込) ■年金分割 得られた場合 11万円(税込) ※ 費用の記載は全て税込表示となります。 ※1 残存年数が5年に満たない場合、残存年数すべてを対象とします。 ※2 現状よりも条件が改善した場合。 ※3 相手方の要求が一部でも認められなかった場合。 |
備考 | その他、慰謝料請求(不倫等)、子の引渡し・子の監護者指定、後方支援サービス、離婚協議書(公正証書案)の作成など、離婚・男女問題の料金詳細はホームページをご確認ください。 https://rikon.vbest.jp/fee/ |
離婚・男女問題の解決事例(2件)
分野を変更する-
DVを恐れ、離婚を切り出せずにいた方の離婚を成立させた事案
- 別居
- 慰謝料
- 離婚請求
- DV・暴力
-
妻の不倫相手への慰謝料請求。手続きはご本人主導で、弁護士が書類等の後方支援を行う
- 不倫・浮気
- 慰謝料
離婚・男女問題の解決事例 1
DVを恐れ、離婚を切り出せずにいた方の離婚を成立させた事案
- 別居
- 慰謝料
- 離婚請求
- DV・暴力
相談前
B子さんは結婚してから5年ほどになりますが、は結婚当初からずっと夫のDV(家庭内暴力)に悩まされてきました。ご相談当初、別居はしていませんでしたが、B子さんは、夫からの暴力が恐くて離婚話を切り出すことすら出来ない状況でした。
相談後
B子さんに実家へ帰ってもらった直後、担当弁護士から夫に対し、内容証明郵便を送付。内容は、
①離婚に応じて欲しい旨
②DVを原因とする慰謝料として200万円を請求する旨
③今後は、B子さんに対し直接連絡することせず、一切の連絡は当事務所へしていただきたい旨。
その後、担当弁護士と夫との間で何度か連絡が交わされた後、夫はB子さんとの離婚に応じました。慰謝料の200万円については、今後分割して支払っていくこと、2度支払いを怠った場合には期限の利益を喪失し、一括で支払うこと等を内容とする公正証書を作成しました。
当事務所の弁護士に離婚にまつわる一切の交渉をお任せいただいたことにより、B子さんは、別居後、夫と一切のやりとりをすることなく離婚をすることが出来ました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

弁護士に一任いただくことでスムーズ、かつ適切に解決ができました。
相手との接触が苦痛であったり、難しい場合でも弁護士に依頼することでスムーズに話はまとまるケースがありますので、まずはお電話ください。
離婚・男女問題の解決事例 2
妻の不倫相手への慰謝料請求。手続きはご本人主導で、弁護士が書類等の後方支援を行う
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
D男さんは妻と結婚して20年以上になります。子どもは3人生まれ、これまでは何ら不安も問題もなく幸せに生活していました。ところが、最近になり、妻の浮気が発覚しました。しかも、妻の不貞期間は3年にも及ぶことが判明しました。
D男さんは、妻の浮気を許す代わりに、妻の不貞相手に対し慰謝料を請求したいと考えました。もっとも、D男さんは当時、弁護士に交渉代理人となってもらうほどの経済的余裕はありませんでした。
相談後
後方支援サービスとは、弁護士が代理人として介入することなく、あくまでご自身による交渉等を継続法律相談という形で後方からサポートする(面談、電話、メール等)サービスです。
担当弁護士は、電話や電子メールにより、妻の不貞相手との交渉方法(話合いをする場所、話の切り出し方、具体的交渉の仕方など)をアドバイスしたり、D男さんが予め作成した示談書案を添削したりといった後方支援を行いました。
その結果、D男さんは、不貞相手との3回目の交渉の場において、慰謝料300万円の支払と今後一切妻との関係を断ち切ることを内容とする示談を成立させることが出来ました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

経済的に弁護士費用の捻出が難し場合でも、当事務所では様々なプランがあり、弁護士費用の低減が可能なケースも多くあります。まずはお気軽にお電話ください。
犯罪・刑事事件
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犯罪・刑事事件の詳細分野
タイプ
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- カード払いあり
元検事の弁護士が率いる「刑事事件に強い専門チーム」が迅速に対応いたします
特に、痴漢・盗撮・傷害・窃盗などの刑事事件の解決には、豊富な経験と知識を有する弁護士による早急な対応が必要です。
下のような場合は、すぐにベリーベスト法律事務所にご相談ください!
- 電車内で痴漢をしてしまい、現行犯逮捕された
- 通勤中に盗撮したことがバレてしまい、現行犯逮捕された
- 違法薬物を所持しているところを職務質問され、逮捕された
- 酒に酔ってケンカをしてしまい、逮捕された
ご家族が逮捕・拘留・起訴されてしまった方へ
ご家族が逮捕されてしまった場合でも、当事務所は対応いたします。
ご本人に連絡できない期間も、弁護士であれば面会が可能です。
ご依頼いただければ、知識と経験豊富な弁護士が早急に面会を行います。
元検事の弁護士が、刑事事件に強い理由
ベリーベスト法律事務所には、10年以上検事として執務した経験のある弁護士が在籍しております。
起訴・不起訴の決定を下すのは、警察官ではなく、検事(検察官)です。
不起訴処分を獲得し、前科がつくことを避けたいという際には、検事の考え方や経験が大きな武器になります。
検事出身の弁護士は不起訴になりやすいポイントを熟知しているため、そのポイントを有利にするための弁護活動か可能です。
また、万が一起訴されてしまった場合でも、検事の立証活動を事前に予想したうえで、最適な弁護活動を行うことができます。
当然ながら、検事としてのノウハウや経験は個人にとどめるのみではなく、「刑事事件専門チーム」にて随時共有をおこなっております。
最適な解決方法をご提案できるよう、元検事の弁護士を中心に、各弁護士が日々スキルアップに努めております。
ベリーベスト法律事務所は弁護士に電話が繋がりやすい体制を整えております
当事務所では、当番制で最低3人の弁護士が待機をしております。
刑事事件においては、家族の急な逮捕や警察からの呼び出しなどで、気が動転してしまう方が多くいらっしゃいます。
そういった方にとって、「今話せる弁護士」の存在はとても大きく、安心に繋がると考え、いつでも弁護士が電話にでられる体制構築を目指しております。
全国対応が可能です
全国に拠点を置くことで、居住地ではない場所での事件にも対応が可能です。
例えば、旅行先で巻き込まれた事件や転居前の事件、また急に転居することになっても、現地の弁護士が警察や被害者との交渉を対面で行うことができます。
また、テレビ会議システムを導入しておりますので、最寄りの拠点の弁護士と現地の拠点の弁護士との3者間で打ち合わせを行う事も可能です。
遠隔での相談は言葉のニュアンスが伝わりづらいこともありますが、1名の弁護士が同席することでスムーズなコミュニケーションが実現できます。
犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 初回相談無料 (被疑者・被告人となった方、もしくはそのご家族の方からのご相談) ※上記の方以外の方からのご相談は1時間1.1万円(税込)頂戴します。 |
初回接見費用 | まずは、弁護士が被疑者・被告人と会って、事情を聞き緊急の連絡を取ります。 3.3万円(税込) |
起訴前弁護 | 事案簡明な事件 着手金:22万円(税込) 報酬金:22万円(税込)~ 認めている事件 着手金:33万円(税込) 報酬金:33万円(税込)~ 認めていない事件 着手金:55万円(税込) 報酬金:55万円(税込)~ 裁判員裁判対象事件※ 着手金: (認めている事件)33万円(税込) (認めていない事件)55万円(税込) 報酬金: (認めている事件)33万円(税込)~ (認めていない事件)55万円(税込)~ |
起訴後弁護 | 事案簡明な事件 着手金:33万円(税込) 報酬金:33万円(税込)~ 認めている事件 着手金:33万円(税込) 報酬金:33万円(税込)~ 認めていない事件 着手金:55万円(税込) 報酬金:55万円(税込)~ 裁判員裁判対象事件※ 着手金:110万円〜(税込) 報酬金:110万円〜(税込) |
保釈請求 | 着手金:11万円(税込)/3回 報酬金:11万円(税込) |
任意聴取同行サービスの費用 | 1時間あたり1万9,800円(税込) |
備考 | ※その他詳細についてはお問合せください。 ※上記は全て税込です。 |
犯罪・刑事事件の解決事例(2件)
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家族に知られる事なく不起訴処分を獲得!
- 痴漢
- 加害者
-
弁護士のスピーディーな対応で早期に身柄開放を実現!
- 盗撮
- 加害者
犯罪・刑事事件の解決事例 1
家族に知られる事なく不起訴処分を獲得!
- 痴漢
- 加害者
相談前
ご依頼者様の息子様(被疑者)が電車内で痴漢をしてしまい、電車から降りたところを現行犯逮捕されました。
逮捕された直後に、ご依頼者様が当事務所にご相談され、まずは、被疑者の身柄拘束を解くための弁護活動が始まりました。
相談後
被疑者と接見したところ、妻と子供には秘密にしておきたいとのことでした。
被疑者の身柄拘束を解くために、被疑者に謝罪文や反省文を書いてもらい、被疑者のお母様に身元引受書を作成してもらいました。
それらの資料を添付したうえで、弁護人が検事に意見書を提出し、勾留請求を回避することができました。
被疑者の身柄が解放された後、すぐに被害者の方との示談に着手しました。
当初、被害者の方は、「示談はするつもりはない。刑事処分を受けてほしい。」との意向でしたが、根気強く交渉し、被疑者の謝罪の意思を伝えた結果、なんとか示談が成立しました。
検事に、示談書及び弁護人の最終意見書を提出し、被疑者は不起訴となりました。
被疑者の奥様とお子様には秘密のまま、無事、本件は解決しました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

早い段階で相談いただくことで早期決着を実現し、ご家族にも影響が出ることなく解決いたしました。
早期対応で結果が変わりますのでお早目のご相談をお勧めいたします。
犯罪・刑事事件の解決事例 2
弁護士のスピーディーな対応で早期に身柄開放を実現!
- 盗撮
- 加害者
相談前
ご依頼者様は、飲食店内にてスマートフォンのカメラを使用し女性のスカートの中を盗撮し、現行犯逮捕されてしまいました。
ご依頼者様は逮捕直後に、当事務所の弁護士に連絡をとり、直ちに接見をしました。
ご依頼者様は、勤務先から、処分の結果に応じて何らかの社内処分をする旨言われていたため、どうにか不起訴処分で終結できないかと強く希望されていました。
相談後
ご依頼を受けた当事務所は、早期の身柄解放を実現すべく、奥様に作成していただいた身元引受書と共に、ご依頼者様を勾留すべきでないという内容の意見書を検察官に提出しました。
続けて検察官と直接面会の上、口頭でもAさんを勾留すべきでないと検察官を説得しました。
このような早期の身柄解放に向けた弁護活動の結果、検察官による勾留請求は行われず、ご依頼者様は釈放され、在宅捜査に切り替わりました。
在宅捜査へ切り替わった後、ご依頼者様に謝罪文および反省文を作成していただき、被害者の方の感情を損なわないよう、慎重に示談交渉を行いました。
その結果、ご依頼をいただいてから1ヵ月以内に示談が成立し、不起訴処分が確定しました。
不起訴となったことから、勤務先からは、ご依頼者様に対し何らの社内処分もなされず、ご依頼者様は、従来通りの職務に復帰することができました。
小さなお子様がいらっしゃったご依頼者様と奥さまには大変喜ばれました。
鈴木 康仁弁護士からのコメント

早期の対応はもちろんですが、ご依頼者様と密にコミュニケーションを取り、ご家族も含めて一丸となることができました。結果として適切なタイミングで適切な対応が可能となり、元通りの生活を送ることができるようになり、ご依頼者様にも喜んでいただけました。
所属事務所情報
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- ベリーベスト法律事務所名古屋オフィス
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- 〒450-0003
愛知県 名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル2階 - 最寄り駅
- 地下鉄 名古屋駅より徒歩5分
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近鉄・名鉄 名古屋駅より徒歩9分
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鈴木 康仁弁護士からのコメント
【ベリーベスト法律事務所からのコメント】
交通事故において高い水準で交渉を行うためには、示談交渉時においても、裁判を前提とする専門的な知識や交渉力が不可欠です。本件においても、弊社の積み重ねてきた経験に基づく有効と考えられる裁判例や論文等を提示したうえでの粘り強い交渉が、依頼者様も納得いただける結果につながりました。
当事務所には交通事故を扱う弁護士が多数在籍しており、様々なケースの示談におけるノウハウや知見を共有しています。そのため、後遺障害認定後の示談交渉もお任せください。依頼者の利益が最大となるよう尽力させていただきます。