弁護士専門WEBマーケティング会社に聞く!開業1年目で年収1000万円の弁護士も
多くの法律事務所で確実な実績を出したホームページ制作の秘訣とは?お客様に選ばれるホームページ制作と、GoogleとYahoo!での検索順位上位表示で安定的に集客

 (写真右:岡野あつこ 写真左:中里妃沙子)

結婚生活でお悩みの方はこちら

岡野

私がメインアドバイザーを務める、「カラッと元気に!妻たちの幸せ研究所」(毎週日曜日朝8時45分〜50分「TOKYO MX」地上波9チャンネルで絶賛放送中)は、毎回、弁護士さんや専門家の方をお招きし、対談形式でお悩みの解決方法を視聴者の皆さまにご提供する情報番組です。番組放送後も、YouTubeの『AZCO TV』でいつでも見ることができます。私はオールアバウトの離婚ガイドであるため、そのユーザーや私の著書30冊の読者の方々、そして私が主宰している離婚カウンセラー養成講座には生徒が1000人以上いますから、そうした離婚に関心のある人たちの間で、『AZCO TV』は人気を集めているんです。これまで離婚、遺産相続、交通事故、債務整理など日常生活のなかで抱えるさまざまな問題を取り上げてまいりましたが、丸の内ソレイユ法律事務所の所長で弁護士の中里妃沙子先生には、6回ほどご出演いただきました。
ワーカホリックで子作りに非協力的な夫と別れるべきか悩んでいる28歳の専業主婦の方や、突然夫から離婚を要求されたものの、納得できない34歳の主婦の方の悩みなど、離婚に関するアドバイスをいただくことが多かったのですが、ご出演されたことに対する反響はいかがだったでしょうか。

中里

私の事務所では、依頼者をはじめ約2000人の方々に隔月で「ソレイユ通信」というニュースレターを発行していて、そこに「妻たちの幸せ研究所に出演しました」と紹介記事を載せますと、「私が相談をしている先生はテレビに出ているのよ。何かあったら相談してみたらどう」と、お友達や知人の方々に紹介していただけるようにもなりました。テレビに出演したことが、顧客満足度のアップにもつながっているようです 。
また、私は遺産分割や相続の家事調停委員を務めていて、当事者の方々から「中里先生はテレビにご出演されていましたよね」といわれることがよくあるんです。
そうした場合、私の意見に素直に耳を傾けていただけて、スムーズに調停が進むことが多いんですね。もしかして、テレビ出演で私に対する信頼感がアップしたのかもしれません。そう考えるとテレビ出演による影響って凄いんだなって、改めて考えています。

岡野

中里先生は以前から事務所のホームページの活用に積極的で、ご自身が出演された5分番組もそこにアップしていらっしゃるそうですね。

中里

はい。放送された番組の動画データを私の事務所のホームページにアップしてあります。
この番組の良いところは、動画の2次利用を自由にできる点です。そこで、私も、私の事務所の全てのホームページに動画をアップしているのです。
具体的には、離婚についてのご相談の放送回分は、離婚のホームページに、交通事故についてのご相談の放送回分は、交通事故のホームページに、相続についてのご相談の放送回分は、相続のホームページにアップし、また事務所全体のホームページの「みにら弁護士のお蔵出し」というコーナーにアップして、いつでも視聴していただけるようにしました。すると、「番組での中里先生を見て、この先生なら親身に相談にのっていただけそうなので来ました」「(番組の中での具体的な説明を聞いて)、もっと早く弁護士さんに相談すれば良かった、この先生なら、きっと良い解決方法をアドバイスしてくれるだろう」と具体的なイメージを持って事務所を訪ねてくる方が増えて、私自身とても驚きました。
確かに5分番組というと短いように思えるかもしれません。でも、ネットで視聴していただくのには丁度いい長さだと思います。これ以上長いと、飽きてしまって、逆効果になってしまいます。人は初対面の相手が信頼できるかどうかを判断する際、言葉よりも表情やしぐさのほうを重視しているともいいます。動画であれば、それらがストレートに伝わって、より親近感を持っていただけるようです。

岡野

そうなんですか。番組を続けてきた私にとって、とてもうれしいお言葉です。弁護士は遠い存在だと感じてしまう人がいまだに多く、特に女性にはその傾向が強いようですね。年間75万組のカップルが結婚する一方で、25万組ものカップルが離婚をしています。「私にはどんな権利があるのか」「私は慰謝料がどれくらいもらえるのか」など、弁護士の意見を聞くことの意味は大きいはずです。そこで、悩みを抱えている相談者の気持ちを、弁護士の先生方にうまく伝えられないかと活動をしてきたわけです。そのなかで、中里先生との出会いもありました。

中里

離婚問題は、合理的にスパッと割り切れるものではなく、感情的に尾を引く部分が大きくなりがちです。弁護士も単に法律の問題として扱うのではなくて、そういった依頼者のメンタルの部分への理解を深めることが必要なんです。「依頼者の心の内を通訳してくれるカウンセラーを活用することを考えてみることも大切ではないですか」と岡野さんからご指摘をいただいたとき、離婚事件を深く理解されている岡野さんならではの素晴らしいアイディアだと思いました。
弁護士に相談に来る依頼者は、いずれも法律問題を抱えていますが、同時に、心の不安を抱えています。その中でも、離婚問題は、「最近、夫婦関係がぎくしゃくし始めて、夫が離婚をいい出すかもしれない」「実際に妻から離婚を迫られているのだが、どうしたらいいのか」など、皆さんの悩みは千差万別で、丁寧にお話をお聞きすることが、他の事件に比べて、何よりも大切なのです。弁護士は、様々な案件に携わっており、ともすれば依頼者のご相談に十分に乗ることができないこともあり得ます。そんなとき、離婚問題について、心理カウンセリングの重要性を充分に理解している岡野さんのような離婚カウンセラーの方々が、もっと多くの弁護士のコンサルティングをすれば、アドバイスを受けた弁護士の相談者さんの満足度はもっと高まると思います。(岡野あつこの離婚相談救急隊)

岡野

有難うございます。話は変わりますが、司法制度改革によって法曹人口が増えています。このような離婚問題に積極的に取り組む弁護士さんが増えることは、離婚で悩みを抱えている人々にとって心強いものです。悩んでいる人たちは、親身に相談を受けてくれる弁護士さんを、テレビやホームページの情報を頼りに探していますので、より相談が増えるのではないでしょうか。このような離婚問題に積極的に取り組む弁護士が増えると、離婚で悩みを抱えている夫婦のどちらも、相談しやすくなるのではないでしょうか。

中里

私もそう願っているんです。私が妻の側の依頼を受けて夫側との話し合いを始めても、先方に弁護士が付いていないと、法律での決まりごとを一から説明しなくてはなりません。双方に弁護士が付いていれば、そうした問題はなくなって、早期の解決が目指せます。また、お互い冷静に話し合っていうことだってできるでしょう。離婚する人の5%しか弁護士に相談していないというデータもあるそうですが、その原因の一つは離婚を扱う弁護士が少ないからなのだと思えてなりません。

岡野

離婚をはじめとする個人的な案件を積極的に手がけていこうとすると、いままでのように依頼者が紹介などで事務所に来訪するのを待っているだけでは、仕事の依頼数も増えないし、依頼者の心をつかむこともできないかも知れませんね。

中里

私はこの2012年を、PRなくして弁護士が生きていけなくなる時代の幕開けの年だと考えています。弁護士の広告が解禁されたのはおよそ10年前の2000年でした。弁護士のなかには、「弁護士が宣伝を行うなんて、弁護士の品位をおとしめる行為にほかならない」という考えがいまだにあるようです。 しかし、いまや弁護士の数は2000年の1万7000人強から2万8000人強にまで増えています。これからは積極的に自分をPRしていくことがより重要な意味を持つでしょう。もちろん、弁護士としての信頼される力量が備わっていることが大前提ですが。
また、私の事務所は、東京の丸の内にあります。したがって、弁護士過疎地ではありません。しかし、ホームページや番組を見たと言って私の事務所にご相談に訪れる方々は、ほとんど弁護士の知り合いがいない人達です。つまり、私の事務所のホームページや番組をみて、初めて弁護士に出会う人がほとんどなのです。ホームページや番組出演などで、事務所をPRすることは、弁護士業務、弁護士業界全体のご相談の掘り起こしにつながり、ひいては、日弁連が標榜している「いつでも、どこでも良質の良質の司法サービスを受けられる社会」の実現に資するものだと考えています。

岡野

そうしたときに、テレビという動画でのプレゼンテーションやアピールは、顧客獲得やお客様満足度を高める、大きな武器になりますね。

中里

大切なことは多くの人に“中里妃沙子"という弁護士のキャラクターを理解してもらい、親しみを感じてもらうことです。ちょっとした表情の変化やしぐさを通して、視聴者のみなさんは私の人となりを判断されているのです。そして「この弁護士なら、私の悩みに真剣に耳を傾けてくれるかもしれない」「この弁護士は、離婚に強い」とお考えになり、丸の内ソレイユ法律事務所の門を叩かれるのだと思います。
最近、私の活動のフィールドがどんとん広がっています。たとえば一般読者向けの離婚に関する本を出版しました。この本を読んだと言ってご相談にみえる方もいらっしゃいます。また出版を契機にして、卒業大学の同窓会で講演を依頼され、「昨今の離婚事情」と題して講演したのですが、非常に好評でした。また私は東京弁護士会の所属なのですが、第二東京弁護士会から「離婚の相談の受け方について研修を行いたいので講師をお願いできないか」とのご依頼を受けました。私が取り組んできたことが評価されたのだとうれしく思うと同時に、これからの活動にも大きな自信が持てるようになりました。また、離婚事件のご相談を受けたときのノウハウを書籍にして出版する企画もあります。
私の活動のフィールドが広がっていく際、岡野さんの番組に出演させて頂いたことが大きく影響していることは間違いないと思っています。

岡野

ぜひ多くの弁護士の方々にご出演いただき、お仕事の幅を広げて頂きたいですね。

結婚生活でお悩みの方はこちら

一人一票実現国民会議×弁護士ドットコム
弁護士会・法テラス検索

弁護士ドットコムについて
先生のご意見をお聞かせください

返事が必要なお問い合わせの場合はこちらから