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医療過誤の疑いを持ったときには、できるだけ速やかに弁護士に相談してください。

そして、相談の際には、できれば発病・受診時から医療過誤事故を経て、
現在までの経過を日付を追ってできるだけ詳しく記載したメモを作成、
持参するようにこころがけてください(詳しくは「経過表ご記入にあたっての注意事項」を参考にしてください)。
人間の記憶は時の経過とともに薄れていきますので、メモの作成は、記憶の鮮明なうちにおこなうべきです。

弁護士に相談することについて、時期が早すぎるということはありません。
逆に時期をはずしてしまうと、関係証拠が十分に集められなかったり、関係者の記憶が薄れてしまったり、
極端な場合は、相手方医師、病院への請求権が時効にかかってしまうことさえあります。
たとえ治療中、入院中であっても、医療過誤の疑いを持ったときには速やかに弁護士に相談し、適切なアドバイスを受けるようこころがけてください。
いざ弁護士に事件を依頼することになった場合には、その弁護士と信頼関係が築けるかどうかを重視してください。
医療過誤事件は、弁護士にとっても専門的かつ困難な分野ですし、解決までの期間は通常の事件よりも長くなることがほとんどです。
長丁場を一緒に戦える信頼できる弁護士かどうかが弁護士選びの最も重要なポイントといえます。
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