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本日は、事務所を代表しまして、佐藤先生にお話を伺いました。
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──先生、事務所の雰囲気はどのような感じですか?
ウキウキしながら弁護士に相談に来る人はまれだと思いますので、少なくとも私の事務所の中だけでは、できるだけ笑顔を見せていただけるよう、冗談の飛び交う明るい事務所を目指しています。また、これには批判もあるのですが、私はTシャツに短パンやジーンズで執務しています。
敷居の低い、話しやすい雰囲気作りに役立つのではないかと思うからです。ご依頼の方々も、気にせず事務員になんでも言ってください。ただ、きついツッコミが返ってくるかもしれませんが。
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──弁護士になって辛かったことは?
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ご依頼者様と意思疎通が取れなかったときです。依頼者様の承諾を得ていたのに「承諾していない」と言われたり。あとは、債務整理の案件を受けた時、「家を売るしかない」とういう結果になった時がありました。それをご依頼者様に伝えた後、依頼者様が自殺してしまいました。その時は辛かったですね。
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──逆に、弁護士になって嬉しかったことは?
上記の出来事がきっかけで、大学に入り直し、心理学を学びました。専門家ではありませんが、話をしていて「ちょっとご依頼者様の様子がおかしい」という感じが分かってくるようになりました。そのような方がいたら病院に通うことを進めるようになりました。それで、病気(例えば鬱とか)が治ったケースがあったんですね。
その時、依頼者様から「ありがとう」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。
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──学生時代どうようなことをしてました?
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──先生、今後の目標を教えてください。
僕自身、2つのことに力を入れたいと思ってます。
一つ目は、多摩の市民への弁護士活動です。
多摩地域には実際に活動している弁護士が200人しかいません。この人数では、多摩地域の皆様を助けることは難しいと思いますので、今後は多摩の市民への活動に力を入れていきたいです。
2つ目は、外国人に対する弁護士活動です。
彼らの中には、困った時に事件屋に行って、だまされてしまうケースがあります。僕は彼らを救う必要があると思うので、彼らに対する弁護士活動にも力をいれたいです。
ここ10年はこの2つが大きな目標として活動して行きます。
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──今後の弁護士業界の動向はどうなると思いますか?
今後、事務所に入れない弁護士が急増すると思います。弁護士の数を増やすことは大切ですが、教育しきれないほど数を増やしても、質の悪い弁護士が増えるだけです。そうなると、困るのはご依頼者様で、たまたま質の悪い弁護士にあたったご依頼者様が気の毒ですよね。
弁護士は一人前になるまで10年、少なくとも5年は必要です。もっとスローピッチで弁護士を増やすようになってほしいです。
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──最後にご依頼者様に向けて一言お願いします!
僕は、弁護士業界の敷居は低くあるべきだと思ってます。お悩みがあれば、いつでもお気軽にお電話ください。幣事務所の事務員が丁寧に対応致します。
東京に限らず地方の方に対してや、平日の日中に相談が難しい方に対しても、土日や夜間にご相談に乗れるような体制を整えています。困ったことのある方は是非お気軽にご相談下さい。
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本当に困っている人は誰なのか、その人のために何ができるのか、信念を持って弁護士活動を行っている先生です。また、取材をしていく中で、とても真っ直ぐな人間性が垣間見れました。親身になって相談に乗ってくださる弁護士ドットコム一押しの先生です!
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