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木下常雄弁護士
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2007/08/02 09:57
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1 返済の具体的内容が不明なので、過払いかどうかが分かりませんが、過払いになっているのであれば、返済請求はできます。
2 返済情況について、手元に資料のない場合は、A社に「取引履歴」を請求すれば、闇金などの特別な業者は別として、通常の金融機関であれば、取引履歴を送ってくれますから、これを利息制限法で見直し計算することができます。
3 仮に、過払い額が100万円だった場合、100万円全額の返済にこだわらないのであれば、8割の80万円の返済で合意する等の早期解決もありえます。
4 過払い金返還請求権の時効については、色々考え方がありえますが、5年で時効になる可能性もあり得ますから、早期に請求することをお勧めします。
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佐藤文昭弁護士
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2007/08/03 00:40
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過払い金には支払の日から5%の利息がつくというのが最高裁の判例です。どんな投資よりも高利回りですから、ゆっくり全額回収するのをお勧めします。
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mokechanさん |
2007/08/04 01:38
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利率が15パーセント(100万円以上の場合)を超えているかどうかが問題です。消費者金融とはいえ、不動産担保ローンの場合は、利率が15パーセントとかだったりします。利率が15パーセント以上だったならば、過払い金は回収できます。相手の業者が大手の消費者金融であるならば、佐藤先生がおっしゃるように、5パーセントの利息もつけて、きっちり回収してくれる弁護士に依頼することをおすすめします。中小の消費者金融であれば、木下先生がおっしゃるように、多少ディスカウントして、早期解決を目指すのも良いでしょう。
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